龍が如く
受験もいよいよとなり、やれることはほとんどやったのでちょっと時間が作れるようになった。
このところの暖かさで山に行こうという気にはあまりなれない。
釣りにはまだ早い
そこで始めたのが
龍が如く8
相変わらず熱く濃いキャラクターたちの人間交差点
みんないい身体をしている
こんな体に生まれたならスポーツマンとして生きていこうと思うかもしれないな…
自分が高校生の頃は177.5㎝ 57㎏と結構薄いボディだった。
なのにラグビー部
タックルしたら足が折れそうだから怖いとか言われたものだ(遠い目)
どれだけ食べても筋肉もぜい肉もつかないのが悩みだった…(遠い目)
それが今や病院で軽い脂肪肝と言われるほどのポチャボディを獲得してしまった😢
奥さんには昔と比べて何キロ大きくなったんや💢と怒られる始末
トホホ…
そういえば父親も20代中ごろまでカリッカリの細身だったのに、結婚してからはゴツい体になったと言っていた。
DNAのなせる業か…
競走馬を見ていても”血統による生まれながらの能力の継承”が確実に存在するのはわかる。
動物の能力は生まれながらにして平等ではない。
だからこそ誰かと比べることにあまり意味はないし、人と違うことを悩む必要もない。
自分に合った人生を探し、考えて行動していけばいいだけ
頑張っていくことで足りない能力を補うほど強い武器を身につけることもできる。
容姿や記憶力、身体能力などの生まれつきの武器を活かすのもいいだろう
人はみな違って当然なのだ。
ただどんなに能力や技術があったとしても、最後はやっぱり人間力なわけで
挨拶や礼儀、マナー、人に迷惑をかけないなど社会人として当然のことを身につけたうえで、人から愛されるキャラクターでいれば人は皆幸せに生きていける。
塾をやってるから勉強を軸に生徒たちに話をすることは多いけれども、自分的には先生というより、先に生まれた者としてこれから人生の旅に出る後輩達に「いい生き方」伝えていくのがWAKE進学スクール塾長としての仕事だと思っている。
たしかにみんなとんでもなく良い点数や偏差値、順位をとってくるけど、それってあくまでオマケなのよね。
ただみんなに自分らしいwonderful lifeを生きて欲しいだけ。
さて、春日一番と街に繰り出してくるかな(笑)
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
お時間ございましたらポチポチ↓の応援よろしくお願いいたします。
Be First to Comment
コメントを投稿するにはログインが必要です。