It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives.
It is the one that is most adaptable to change.
Charles Darwin (ダーウィン) -
生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。
これは進化論で有名なダーウィンの言葉です。
この言葉の中の「変化の最も適応したもの」をはこのように解釈します。
「諦めないもの」
どんな状況におかれても諦めず自分を信じて突き進む生徒を私は育てていきたいのです。
わたしは人生において一度すべてを無くしかけたことがありました。
そのとき、何度もどん底に落ちながらも不死鳥のように蘇り、たくましく生きている人たちからのアドバイスは皆「諦めないこと」でした。
そしてこうも言われました
「自分に自信があればまたやり直せる」。
今の自分に自信はあるのだろうか…
自信とはどこからくるものなのか…
未来で起こることは過去に起こったことと同じではありません、しかし自信を持って試練に立ち向かえるのは、それまで自分が一生懸命やってきた経験や自負からくるものです。
その時点で自分に自信が無いなら作ればいい。
そう考え私は塾講師をしながら37歳に国立大学の大学院に合格し、40歳にして今年卒業しました。
大学院で得た知識や経験、友人は昔の自分では出会うことができなかったことばかりでした。
自分の力と勇気で道は開ける!
今では過去の自分と決別し自信をもってたくさんのことに取り組んでいます。
一度しかない人生楽しく自信を持って歩まなければもったいないと思いませんか?
勉強は人生のすべてではありませんが、自分の生きるための大きな武器となります。
できないことができるようになるととても楽しくなります。
さらに知ろうとすれば新たな自分の力不足を感じさらに上のステージを目指すことができます。
受験において結果を出すことができればさらに大きな自信を得るでしょう。
そんな場面をたくさん与えていきたいのです。
「七転び八起き」
わたしはどんなことにも勇気をもって挑戦する生徒を作り上げる塾を作っていきます。
たくましい人間になりたい生徒大歓迎です。