勉強の習慣化
勉強は気分じゃなくて習慣化していくことが大事
小松高校は1学期期末考査が終了
高1生に今回のテストの結果(もらった分だけ)を見てみたが、やはり洗礼を浴びた感が凄い(笑)
先生方もさっそく本気だしてきたなと(笑)
新生活が始まり、高校生としてのスタイルに慣れた今日この頃、中学生の頃と同じように気分で勉強をやり、生活のベースは部活とゲームとSNSみたいなことやってるとガンガンおいていかれて再起不能。
そのまま高3になるともう諦めてて「とにかく大学に受かればそれでいい」になりかねない(笑)
勉強をやるなかで大事なのは習慣化
今回は「習慣化のコツ」を少しまとめてみることにした。
うちの塾生でも結構多いこんな人たち
・勉強を継続したい
・三日坊主・飽き性で続けるのが苦手
・習慣化の方法を知りたい
基本的に人は「三日坊主」「何をやっても継続できない」のは当たり前(笑)
これは本人の性格が原因ではない。
そもそも、勉強を継続(習慣化)できないのは、習慣化する方法を知らないことが原因。
ならその習慣化の方法を身につけ、普段の生活の中に組み込まないとね!
習慣化とは?
習慣とは、日々の生活の中で
「無意識で繰り返し行動している状態」のこと。
たとえば、「毎朝歯磨きをしなきゃ!」と使命感でやっている人はあまりいないだろうし、みんな朝起きたら毎日当たり前のように歯磨きをしているんじゃないかな。
こんな無意識で行っている行動を「習慣」という。
人は毎日の生活のほとんどがこの「習慣」でできてるので、このなかに自分なりの習慣化ルールを組み込めばサクサク勉強は進んでいくはず(笑)
次回は習慣化のコツを紹介していくので明日も読んでくださいね(笑)
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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