今年の仕上がり具合
明日は第6回総合模試
毎年のことながら、「もう第6回か~!」なんて時が過ぎる速さに驚く
中3生は受験モードが本格化しだせば相対的に偏差値も落ちていくのが通常
各テストの平均推移を見ても一目瞭然
ライバルが増えるのって燃えるよね!
定期考査の平均点が下がって行ってるのは苦笑いだけど(笑)
11月の第1回実力テストは塾内平均が400点とまずまずの滑り出し。
今年は一人だけ石川高専志望だけど、それ以外は全員が小松高校を志望している。
学校の先生はこの実力テストで志望校判定をしていくことになるから、三者面談で腰を折られないためにも是非とっておきたいところ。
受験のためのベース作り(最終確認)はこの12月で終了。
ここから一気にギアを上げていくことになる。
受験は合格か不合格しかないので、一発勝負
進学校のレベルが上がれば上がるほど内申点より受験の点数が勝負の分かれ目となり、ボーダーライン上にたくさんの受験生たちがほんの少しの差で結果が違う。
模試の一回一回で一喜一憂するのではなく、そこから弱点をあぶり出し補強していくことで強くなっていける。
明日はの模試でどんなことが学べるのか、ワクワクしながら明日を待て!(笑)
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
お時間ございましたらポチポチ↓の応援よろしくお願いいたします。
Be First to Comment
コメントを投稿するにはログインが必要です。