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アイデンティティ

国際結婚

昨日の続き

自分の周りでも国際結婚をしたカップルはちょいちょいいる。

実際どうなの?って聞いてみたらそれほど大変ではないとのこと。

日本人✖️アメリカ人の場合、結婚してるならアメリカの国籍とグリーンカードは割とすぐにすぐ発行される。

ただ、外国人が日本に帰化して日本人になるのは結構難易度が高いそうだ。

その原因の一つが戸籍

家制度がゴリゴリ残る昔ながらの戸籍制度が存在するのは今や世界中で日本のみ。

生まれも育ちも日本の日本人にはあまりに当たり前のシステムだけにそこにまったく気付かなかった。

(ここでは書かないけど)調べてみると結構問題も多い制度らしい。

異常なまでの熱量で取り組まないと、とにかく許可がでないそうだ。

一方アメリカはどうなのかというと生まれた場所(国)でナンバーがふられ個人が国家に登録される。

だからルーツがどうとか家系がどうとかは関係なく、そのナンバーに情報が紐づけされるだけ。

あくまで対象は個(ナンバー)でしかない。

いたってシンプルなシステム。

そもそも移民ばかりの国だから日本みたいに昔の身分や土地で縛る意味がなかったんだろな。

アメリカの法律に適合さえするなら結婚というベースがあれば外国人に新しくナンバーがふられ登録するだけというのもうなずけるし、アメリカ人同士なら結婚っていうシステム自体もそれほど意味がないし、婚外子や夫婦別姓なんてのもそれほど気にならないのもわかる。

それが良いかどうかはわからんけど(笑)

愛国心

アメリカ人って愛国心はどうなの?演説とかの時「USA!USA!」って言ってるけどって聞いてみた。

まず、ほとんどのアメリカ人はアメリカが世界で一番の国でアメリカ人は世界で一番だと本気で思ってるらしい。

アッハッハッハ、冗談やろ?って聞いたら「信じられんやろけどこれほんと(笑)」と言っていた。

”アメリカに生まれ、生まれた時からアメリカ人”ならわかる。

だけどスペイン語を話す南アメリカから無理やり入国して来た人も、中国から難民でやってきた人たちも、自分たちを受け入れてくれた偉大なる国、アメリカに感謝し、みんな「USA!USA!」ってなるらしい。

そこそも縁もゆかりもない国なのに?と思うけど、その地域で友達や町のコミュニティとの絆がほぼないからこそ国家や国旗に対し帰属意識を持たないと自分のアイデンティティを保てないという理由もあるそうだ。

この辺は周りの人たちとの交流も少なく、ネットの中でだけ生きてるネトウヨと同じような感じなのかもしれないね。

この話、意外と深い。

日本に住んでると日本人でよかったと思うことがよくあるけど、自分たちのアイデンティティを固定しているシステムをあまり深く考えたことがなかった。

グローバル化が叫ばれて結構長い年月が経っているけど、日本って意外とガラパゴスってるのかもしれないな…

別に不満があるわけじゃないけど、それが良いか悪いか考えたことがないことを少し反省。

日本人を日本人たらしめているものはなんなのか…勉強するのは結構だいじなことだと思うな。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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