昨日はお昼から金沢へ出かけた。
日曜日の模試を受けることができなくて塾受験した子の解答を新聞社に持っていかなきゃいけなかった。
気温16度。
もうまさに春😁
薄着で出かけたが、金沢についた頃には結構寒くなってた😭
失敗…
新聞社を出て駐車場まで歩いていたら、少し前にいた男の子（４才くらい？）が突然大声で叫んだ
「びっくりした〜！枯れ葉やと思ったら雀やった〜！」
可愛い😁
そんなことで声をあげるほど嬉しがれるのは好奇心旺盛な証拠。
心のアンテナを敏感にたて、自分の足でちゃんと歩いている
良い子に育つだろう。
同じように
先日小松イオンの通路のソファに座っていたら目の前で男の子（大体４才くらい）が転んだ。
なかなか立ち上がらなかったら、お父さんらしき人が引っ張って立ち上げて引きずっていった。
なんと、起こしてもらうまでダルダルで待ってたらしい。
お父さん…それ起こしちゃダメだ〜😭
自分で立てるように普段から教育しなきゃ〜。
親は横で立ち上がるのを見守ってるくらいじゃなきゃいつまで経っても自立心が生まれない。
いつかは自立して欲しいなら小さな頃から依存しない心を育てないと…
小学生の時、同級生でいつもハンカチを持って歩いてる男の子がいた。
ちょっとしたことで泣き出すからハンカチが手放せない。
あまりにすぐ泣くもんでみんなからかうことすらできない。
４６才となった今どうしているのかは知らないけど、心の弱い子は辛い。
心の優しいってのとは全然違う。
自分が強くならなきゃ将来愛する家族を守ることなんてできないだろうに…
子供の頃に強い子に仕上げるなら親次第。
青年期に変わるなら環境次第。
それ以降は逃げない道を選べるかどうか本人次第ってとこか。
泣かないこと投げ出ささないこと逃げ出さないこと信じ抜くことそれが1番大事😁
男の子ならいつでもこのルールを心に刻んでおくべし！
そして好奇心の向かう方向へ自分を成長させていくってのがかっこいいよね！
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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