ほとんどタダ

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 とうとうここまできたか!

なんと水と酸素からエネルギーを作り出せるらしい。

その名もeディーゼル(含酸素ディーゼル燃料)!

Audiとドイツの企業・スイスの企業の共同開発。

記事によると、水を摂氏800度まで加熱して酸素と水素に熱分解する。次に2段階の化学反応を経て水素と二酸化炭素からBlue Crudeと呼ばれる長鎖炭化水素を合成する。

合成されたe-dieselはイオウや芳香族炭化水素を含まず、電力からのエネルギー変換効率は70%程度。このe-dieselは通常のディーゼル燃料と混合して使用することもできるほか、単体での使用も可能だという。

もちろん、今のところ生成までに莫大なエネルギーを必要とするが、太陽光などの再生可能エネルギーをそれらが余る時間帯や季節に蓄え生産できるようになれば採算はとれるようになるそうだ。(リッター120~130円)

水と酸素と再生可能エネルギーだけで燃料が作れるなんてほとんどタダみたいなもんじゃないか!(笑)

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 もう7~8年前、自分で燃料を作って生活できないものかと自分でバイオディーゼル(BD)を作っていた。

当時、ディーゼルのビッグホーンに乗っていて2年ぐらいバイオディーゼルで走り回ったな~。

5万キロは走ったんじゃないかな・・・

生成するまでの原価はリッター35円くらいだったか。

最初のディーゼルエンジンはピーナッツ油で動かしていたらしいし、昔のディーゼルエンジンは結構雑に作ったものでも良く動いた。

あのレベルのBDだと現在のコモンレール式ディーゼルエンジン(クリーンディーゼル)だと一発で壊れるだろうね(笑)

それが水と酸素だけで・・・改めて凄い発明だ。

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 産業革命以降化石燃料を持つ者あるいは国は絶大な力を持ってきた。

そのバランスが今変わりつつあるのかもしれない・・・

未来を変える知的財産は間違いなくさらに重要度を増していくだろう。

またひとつ未来が楽しみになってきた!

 

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