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boiling summer!

みっちりとね

今日は5文型をみっちりねっちり(笑)

5bunnkei

この英語の基本となる5つの型をやるには【主語/動詞/目的語/副詞の役割や意味】、【名詞/形容詞/副詞の役割と位置)をしっかりと理解していないと出来ない。

もともと在籍してた子たちは耳にタコなんだけど、それでも学習の段階が進んだ今の段階で改めてやることで新しく見えてくるものがあるし、これまでの知識に深みが増す。

ここをしっかり覚えて理解できるかどうかで高校英語のスタートが決まる。

今日は”ポカーン”でも夏の終わりまでにはガチッとなるはず(笑)

”英語長文の速読やってます”みたいな看板上げてるとこあるけど、この5文型と品詞の関係をしっかり理解してなければカタマリに気づかないし、英語を英語のまま、前から後ろまで止まらずに読み続けることなどできない。

それに加えて英単語を少なくとも中2レベルまで習得してないと穴あきだらけで文章読解がとまる。

これってただただプリント渡してるだけでは習得は難しいと思うけどね。

こういうのをみっちりやれるのがうちの夏期講習のいいところ。

文法

 

プールのない夏

それにしても毎日暑い

先日早朝5時に海に出たが、その時間ですら生ぬるい潮風

まだ夜が明けたばかりだったのだが💦

IMG_4833

子供の頃って30度超えただけでもニュースになったような気がしたが、なかなか大変な時代になった。

もうクーラーのない場所では生きていけない(笑)

NO COOLER NO LIFE

英語で暑いの表現はこんな感じ

hot < very hot< boiling (煮えたぎるように暑い) < scorching (焼け付きそうな)

< blistering heat (酷暑)

ほかにも

sweltering:うだるように暑い

sizzling:ジリジリ焼けるような

baking hot:焼け付くように暑い

stifling heat:息が詰まるような暑さ

burning hot:焼けるように暑い

今日だとboiling くらいになりそう💦

小学生に聞いたら、今年からプールがなくなったそうで、理由は

「プールに行くまでが暑すぎて危険だから」とのこと

う~ん…なんだかなぁ~(笑)

今年に限っては、小松市内の小学校ってプールの話はデリケートな感じなのもあるのかもね(笑)

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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