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connoisseur

目利き

先日の名古屋で新手のデザイナーや作家ってどうやって売れていくのかを聞いた。

基本的には有名なセレクトショップや目利きのバイヤーの目に留まり、そのお店に置いてもらうことでブランド力がついていくとのこと

そしてそこに置いてあるほかのブランド力がその作品に格を与えていく。

ブランド名が浸透していても同じ

有名ブランドになっていても、そこから外されていけば格落ちしていくのでブランドを保ちたいなら作品に嘘はつけないし毎年毎回気合の入った作品を生み出し続けないといけない

Analogue Life

お店でいくとこんな感じかな

有名な作家とこれからの作家、それが目利きのバイヤー(connoisseur)のフィルターを通して価値が生み出されていく

卒塾生

塾の場合だとどうなんだろう…

その塾の授業内容や塾長の考え方をよく知ってるご家庭ならともかく、子供の学力が低くて困ってたりすると広告についつい騙されてしまうことも多々あるのではないかなぁ…

できれば自分の子供を通わせる前に、その塾のことをよく調べてから申し込みをした方がいい

通ってる友達や卒塾した子の話、保護者で知り合いがいればそこから情報を仕入れるのでもいいかもね

ネットの情報は嘘や嫌がらせの書き込みなんかも存在するのであまり信用できないし

退塾率の多い塾とか結構ヤバいが、そんなのわざわざ書かないだろうし(笑)

たぶん塾の目利きは卒塾生

最後までその塾に在籍し、満足のいく時間を過ごせたかどうかが一番信用できると思う。

特に中学生は勉強の軸を作る大事な時期

いい塾に当たらないとそのあとにも大きな影響がでちゃうんだよね

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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