コニタン
通称「小西博之」氏
あ、逆かww
そのくらい自分たちの年齢以上の方にはコニタンの名前は浸透している
欽ちゃんファミリーの一員で欽ちゃんバンドのドラムパートで有名
その後も役者として地位を確立しウルトラマンやVシネマで大活躍をしている。
そのコニタンと昨夜は語り合った
いや、語られたww
これがまた面白い
最初はなんでコニタンが???と思ったけど、話を聞いて納得。
笑いあり涙あり感動あり
さすが役者さんやなぁ~と感心するほど引き込まれるトークに6時間浸った。
小西氏は今俳優業と同じくらいの比率で日本航空高等学校通信制過程の校長をされている。
今不登校の児童は28万人とも言われ、その受け皿として、または全日制とは違うアプローチを求めてフリースクールや通信制高校が選ばれている。
彼らの求めるものは幅広く、普通の学校ではなかなか対応はできないだろう
そのため私塾のような型にはまらない講師の存在が不可欠であり、そのサポートの話で仲間が集まった。
話の中身を書くと6時間分なので難しいのだが、もう一発でファンになったしメチャメチャ応援したくなった。
もし興味があれば日本航空高等学校通信制過程のサイトを覗いてみてもらいたい。
自分の活かし方、見つかるかも!
様々な価値観
昨夜は今までの自分の考え方の幅が広がったというか、壊れたような気がした。
通信制はいろんな考え方が許される場所で、大学に行きたい子や人生に絶望した子、学びなおしたい大人や様々な地域の人々と学びあいたい人たちなど様々な価値観が存在する。
単位をとることが全てではなく、学ぶということの本質まで掘り下げる時間もある。
学校がない分自由に時間をとることができるので、時間をかけて旅をしたり自然を体験したりすることができるのも魅力。
それをひっぱるのが情熱超特急おじさんのコニタンならそれは楽しくなるのは間違いない。
行きたくない高校に行くくらいならこっちの方が絶対楽しいに決まってる。
ますます熱くなる通信制高校、これからに乞うご期待です!
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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