入院
先月末、健康だったはずがいきなり気持ち悪くなり嘔吐、その後1時間で立てなくなるほどの激痛が腹部を襲った。
軽く病院で診てもらって薬を処方してもらい授業に入るつもりが、即入院。
「えっ?仕事あるんで戻りたいんですけど~!」の声はお医者さんには通じず
「立てないのに仕事できんでしょ、それよりこれかなり重症の可能性あるからそれどころじゃないよ」
と言われ精密検査。
結果は急性膵炎
幸いにも壊死は起こっておらず、数日間の絶飲食と入院で事なきを経た。
今は完全復活
お酒も飲まないし、胆石もないのに膵炎とは…理由は最後まで不明
今年は災難続き、もう勘弁💦
「原」(はら)の字の中の、「厂」(がんだれ)の短さと「口をゆすぐ程度」のフォントがかわゆす
健康第一
やっぱり健康は大事。
タバコも酒もギャンブルもやらなくても病気になるくらいだから気づかない間にストレスが蓄積しているのかもしれない、ちょっと気を使わなきゃ…
というわけで、退院後は身体をもう少し大事にしなきゃと娘を高校に送った後にジムでひと汗かくことにした。
朝のジムは夜勤明けの人や、朝の喧騒後の主婦が多い気がする。
最近気になったのは全身ブランド品の女性(年齢不詳)
ヴィトンのリュックをジム内で持ち歩き、グッチのキャップにマスクとサングラス姿でランニングマシンや筋トレをしている。
芸能人かな?(笑)
汗かくのにグッチのキャップは…どういうことだろう。
ブランド
ブランドは自分も嫌いじゃない
もちろん偽物は嫌い
車はボルボ(釣り具が大量に載るし速い)、ボートはヤマハ(世界で一番信用できる)、釣り具はシマノ(フィーリングが大好き)、携帯はiPhone(操作がシンプル)、シャープペンはクルトガ(ずっと尖ってる)、みたいなね(笑)
でも街中ならともかく、ジムにヴィトンとかグッチってなんのアピールなんやろか…
なにかの権威やブランドを身につけるのではなく、最終的には自分自身がブランドであればいいのでは?と思うけどね
でも自分にオーラがあれば安物でも高級品に見える
自分のサインが入れるだけでプラチナ商品にもなるかもしれない。
中身のない学歴とか資格持ちとかは単なるブランドを身につけてる人と同じ。
ジムならブランド品より健康美や筋肉美のほうが価値がある
毎日の努力の積み重ねやアイディアで誰もが本物のブランドになれる可能性はあるんだけどなぁ~。
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