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富士写が岳

GW

東京や名古屋の大学に通っている迅人先生や英龍先生、璃理花先生が遊びたいというので、娘と行くつもりだった軽登山に誘ったらノリノリでOK

登山前日の夜だったのに…

フットワーク軽いね(笑)

富士写が岳

加賀の名湯・山中温泉の奥にある南加賀三山のひとつ

シャクナゲの群生で有名で、GWあたりがちょうど見ごろだったこともあり頂上を目指してみた。

以前一度登ったことがあったけど、どんなだったか記憶になく、ロープを引っ張りながら登ったイメージだった。

今回は枯渕登山口→我谷登山口のコース

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のはずが、いきなり入り口を間違え富士写が岳登山口から侵入

15分も歩かない間に道がわからなくなり、小川の中を這うように下山

この時点でブーツは泥でグチョグチョ(´;ω;`)

そこから枯渕登山口にトライするが目の前に立ちはだかるヌルヌルの急斜面

下山してくる人たちは転びまくり

想像以上にハイレベル(笑)

大学生3人はスイスイ登っていき、自分と娘はハァハァ言いながら必死で足を前に進めていった。

通常2時間半のはずが4時間くらいかけて登頂

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途中白山がとんでもなくキレイに見えた

というか、加賀平野が一望できる大パノラマ

これは疲れも一気に吹き飛ぶ!

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シャクナゲも咲いていて、とりあえず目的は達成できた

シャクナゲは山にも海にも咲いているけど、山で見るほうがなんだかきれいな気がするのはなぜだろう…

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頂上でしばらく休んで下山

とにかく足がガクガク、地面は滑る最悪コンディションなのに急斜面というね(泣)

もう体重に耐えられる脚ではなくなっていて、転んで肘を怪我してしまった。

もうしばらくは登りたくない山だ(笑)

白山登山のありがたさよ。

白山は長いだけで道はよく整備されてるし広いからね。

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英龍先生は走って下山していたがどういう体幹をしているのか…メタボのくせに(笑)

GWは始まったばかり

ここから連日で卒塾生や教え子たちと遊びまくるのでR。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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