高3生
国公立前期日程入試も今日で終了
だけど、まだどうなるかわからないので気を抜かず、中期と後期の準備にとりかかってもらいたいところ。
受けない子や私立でOKって子たちはお疲れ様。
ゆっくり休んでおくんなんし。
今年は個人塾では石川県でもトップクラスのレベルに仕上がった…
東大3名/京大1名/大阪2名/名古屋1名/北海道2名/神戸2名/お茶の水1名/金沢2名/などなど
在籍している高3生の半分くらいが旧帝大や難関大にチャレンジしている。
こんな塾聞いたことない(笑)
できれば全員受かってもらいたいところだけど、国公立大学の倍率は平均約5倍
しかも共通テストで振るいにかけられレベルが揃ってる中での受験はそれ相応のリスクも生じる。
その難易度は高校受験の比じゃない
だからといってみんなレベルを下げたりするんじゃなく行きたい学校を受験している。
この姿勢が人生を楽しいものにしていくのだと思う。
時に妥協も大事だけど、そうならないように念入りに準備をしていく。
ひとりでは諦めそうな壁もうちみたいな塾ならみんなで刺激しあい楽しみながら越えていける。
今回はそんな集団スタイルのいいところが思いっきり炸裂した。
現高2生たちにもいい刺激になるんじゃないかな。
中3生
長かった補講もいよいよフィナーレを迎えた。
テスト形式で全員の点数を即開示、リアルタイムで自分の実力を知る補講
周りのレベルがわかるから自分の足りないところにも気づける
偏差値50なかった子達も60台のグループに混ざるようになった。
最初と今でみちがえるほど実力があがったのがわかってもらえたんじゃないかな。
来週はいよいよ最終週
30名中(内4名は進路決定済)23名が小松高校、3名が小松明峰にチャレンジする。
小松の受験者があまり減ってないとの噂も聞こえてきてるが、頑張った子にはご褒美が待ってるよ。
さぁ、みんなで楽しみながらカウントダウンといこうじゃないか!
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