どんな塾にもカラーがあると思う。
うちは”笑顔”かな。
笑いは心に余裕がないと生まれない。
毎日必死すぎてる子は周りが見えないし、それどころじゃないから笑ってる場合じゃないもんね(笑)
みんな勉強はやって当たり前、その上で何ができるか。
今年も塾内外に笑顔が溢れてる。
楽しくなければ塾じゃない…とまでは言わないけれど、行きたくないと思える塾なら行かないほうが良い。
無理やりやるのは心に毒。
余裕のある子には自己肯定感や自己顕示欲も生まれる。
今年の小松高校の体育祭では各団の幹部にうちの生徒がゴロゴロ(笑)
勉強だけで終わるような高校生活を送るなとみんなにきつく言っている塾はうちだけかも(笑)
この前娘の中学の合唱コンクールに行ったら学年指揮は中1と中2はうちの生徒。(中3は在籍なし)
あとで聞いたら各学校の総指揮やピアノ伴奏がうちの生徒だらけ(笑)
前に前に出ていく姿勢が良いね。
それ以外にも湯浅中山賞を何年も受賞してる生徒たちもいる。
特別に評価をされなくても頑張ってる子がたくさんいる。
さらに今年の歌舞伎は弁慶がうちの塾生。
去年も冨樫はうちの塾生だった。
この小松市の歌舞伎は中3生がやるから受験勉強ができなくなるリスクもある。
でも心を動かすのはいつでも好奇心であって欲しい。
リスクを恐れて心を止めては楽しい人生にはならないからね。
笑いが生まれる理由はここにある。
これこそうちのカラー、と言うより『THE WAKE生』かな😁
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