今夜は中2生達と芦城公園までお散歩
せっかく桜が咲いているのだから、みんなで季節を感じたい。
結構寒いのにみんなお花見をやっている。
そういえば、中3くらいになって英作文で「日本の良いところ」とか「好きな季節」をテーマにすると決まって「春」「桜」「宴会」みたいな話を書く子がいるもんな。
日本に住めばやっぱり桜=春を感じてしまうものだ。
そして小松高校の門の前でパシャり
新高1生と2年前に撮った写真を沖縄で見たら、写ってた子達のほとんどが小松高校に合格していた。
ここに通いたいと強く思えることが隠れた力を引き出してくれる。
今度の中2生達も軽くジャンプして小松のハードルを越えてもらいたい。
そういえば夕方に新高一生たちがたくさん自習しにやってきた。
まだ授業が始まっていないので何をすれば良いかわからないらしい。
そんなピカピカでやる気満々の子達にはこの本をオススメしたい。
その気になれば1日で読めちゃうので多分今なら余裕で読めるはず。
情報が入ってこない地方公立進学校に通う子達が落ちるワナ。
ちゃんと読めば、中学時代と考え方を180度変えなきゃいけないことがよくわかる。
そして現役生の勉強には予備校じゃなくて、家または学校から近くて毎日通える塾が一番合うこともわかるはず。
市販で売ってる高校生の参考書は本当によくできたものが多いからね。
学校ではやらないし、やろうとも思っていないであろうそれぞれの進路に沿ったカリキュラムを組める塾であれば失敗はしない。
学校の授業はもちろん大事にして欲しいんだけど、それだけじゃ勝てない。
だって都会の中高一貫校は今君たちがやっている勉強を中3生の時に終わらせているんだからね。
受験のために準備する時間が1年違ってるのは彼らにとってはとてつもないアドバンテージ。
地方公立の生徒にしてみれば物理的にどうしても詰めることのできないハンディキャップになる。
兵庫県の超有名中高一貫校に通っていた江崎先生も「あれは正直チートだと思います」と言うくらい地方公立とは環境が全然違う。
高1からちゃんと準備していかないと良い結果には繋がらないのが現実だと今のうちにちゃんと認識しておいたほうが良い。
何をすれば良いかを自分で見つけるくらいになってれば、自分のハイスクールストーリーは勝手に動き出すはずだ。
ちなみに新高1生は残り1席!
気になる人はお早めにお問い合わせください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
お時間ございましたらポチポチ↓の応援よろしくお願いいたします。
Be First to Comment
コメントを投稿するにはログインが必要です。