昨日届いた新兵器
”AB-CURVER”
いわゆる腹筋ローラー。
しかもバネ内蔵なので、限界から少し自動で戻ってくる安心サポート付き(笑)
ガスピタンでも効かないお腹の張りは、単にHIMANだということを認めたくはなかったのだけど…
誰に聞いてもマトリョーシカだと言うので内臓脂肪が膨らんでこないよう筋肉を付けて押さえつけることにした。
「先生痩せてるじゃないですか〜」なんてお世辞をよく言われる。
でもほんとは見えるところだけ肉がつかないだけ。
お腹は脂肪と言うより死亡気味。
ハコを開けると
Oh! What a big wheel this is!
縦横30cmくらいはある。
実はリビングには奥さんが無理やり通販したチャリンコマシーンもある。
(今はハンガーのように使われているが…)
巨大なフラフープもある。
せ…狭い…部屋が一段と狭くなった…
こんなのうちだけじゃないと思うので、世界中で使われなくなった健康器具に年間どれだけの固定資産税が使われているんかな…とついつい考えてしまう。
でもお腹が凹めば部屋は少し広くなるし少しは報われるはず。
今日のお昼は焼き魚
先日久保田先生からいただいたヒラスズキ
厚さは7cmくらいでプリップリなのにたっぷり脂が乗っててジューシー♫
夏が旬のスズキは今食べないでいつ食べるの!
もちろん今でしょ!
ぱくー
こんなBIGはウェルカムなんだけどな。
先日の中2生とブルーノ先生との授業
今は不定詞名詞的用法の単元
よく見ると中々ユニークな解答(笑)
He decides to eat a bear. (彼はクマを食べると決めている。)
The cat hopes to swim in the sea.(その猫は海で泳ぎたいと願っている。)
She began to eat an eraser. (彼女は消しゴムを食べ始めた。)
She tried to see her future. (彼女は未来をみようとした。)
いいねっ!
普通にやったんじゃ面白くないし、記憶に残らない。
英語の幅を広げるなら色々試してみないとね。
これが高3生になると10分でこのくらいの英作文が書けるようになる。
春からやってる英作文対策。
今回は昨年度の早稲田大学国際教養学部英作文の問題。
聞いてくる内容に即座に対応できないといけないし、それをちゃんと論理的に書かなきゃいけない。
まだまだ小さな文法のミスはあるけど、この時期でも結構いい文章になってる。
さすがだね。
今の中2が高3になる頃にはこのくらい好きなように英語で表現できるようになる。
ビッグになるためには焦りは禁物。
やっぱり基礎と地道な努力、そして何より楽しむ心が必要だよ!
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