2018年石川県公立高校入試出願倍率(確定)

 今年度の最終倍率。

大聖寺:倍率を少し減らして1.15倍。
今年度中学校の先生からの大聖寺推しは異常。
小松レベルの子にまで大聖寺を勧めていたのは驚き。
初年度入学した特進クラスはかなりレベルが高いが、昨年度は倍率を割った事もあり成績はあまり芳しくない。
倍率からみて今年は最低点は200点に届くかもしれない。
今年度第7回の結果がそのまま反映されると思っていい。
伝統校なので大学の推薦入試枠は有名私立が勢揃い。
(ただし学校が国公立入試にこだわりほとんど使わせてもらえない)
早稲田大学の推薦枠は無くなってしまった事からも、生徒の質が変わってきていることが伺える。
でも先生はとても若くて熱心だし、すごく良い学校なんだけどな…
塾は大聖寺荒町にある飯貝先生のタビト学舎をお勧めする。
そろそろ予約しないと絶対に入れない超人気の塾なので申し込みはお早めに!

小松市立:初回の願書出願状況から10人の増加
名峰・大聖寺・小松商業あたりから変更してきたと考えられる。
結構できる子でも部活や雰囲気からこの学校を選ぶ子はかなりの割合で存在する。
でも小松大学との提携はありえないと関係者から話を聞いた。
よって学校の方針や状況はこれまで通り。
進学高というわけではないので学校生活はエンジョイできる。
ただし、進学でも就職でも中途半端なので上を目指したい人は真面目にね!

明峰1クラス減で倍率ほぼ変わらず。
相変わらず好調をキープ。
南加賀の学生は小松明峰シフトが今年もかなり強い。
毎年小松高校とは偏差値10以上違うから受験生のボリュームゾーンはこの学校を選択。
ただし、今年度は小松の偏差値の差はかなり小さくなるのは間違いないので、小松下層との差はほぼ無い。
面倒見の良い学校だから小松ギリギリならこちらを選択するのは間違いでは無い。
特進の進学実績も好調。
合格発表後数日で選抜試験があるから入試が終わってからも気が抜けない。
春からは偏差値43〜62くらいの生徒の層が一緒に授業を受けることになる。
特進以外は各個人のレベルに関係なく振り分けられる。
ナメてかかると授業についていけない場合がほとんど。
特進は進級時に入れ替わりもあるので安心はできない。
各塾で行われる高校準備講座に積極的な参加をお勧めする。

小松:今年はかつてないほど倍率が低く、実はボーダーもかなり低い
ボーダーラインは偏差値54近辺(前年比-4、前々年比-5)が予想される。
もう明峰のアドバンス(推定偏差値57)よりかなり低い(笑)
当日欠席者を除くと実質30人くらいしか不合格になら無いという珍現象。
ボリュームゾーンになるのは第7回総合模試の偏差値49〜56あたりの受験生。
この層はほぼ実力に差が無いので団子状態で突っ込むことになる。
誰もがチャンスを持ってるので、あとは気合と運。
当日アガらないように他県の問題をできるだけたくさん解いて頭を慣らしておくこと。
それでも合格しまえば学力と学校の授業とのレベル差で耳がキーンてなるのは必至(笑)

理数科は併願者が14人いるので今年はレベルが高くなりそう。
かなりのハイスピードとハイレベルな授業+SSH(スーパーサイエンスハイスクール)があるので入る前からかなりの覚悟が必要。
小松高校に入ったら「こんなに大量の勉強があるなんて思ってもみんかった〜」はどの学生からもよく聞く言葉。
だから小松は入学前から勝負は始まっている。
この学校の場合、入学はゴールじゃなくてスタート。
3年間が受験勉強だと思って過ごしてほしい。
絶対に負けられない戦いがここにある(笑)
各塾で行われる高校準備講座に積極的な参加をお勧めする。
   

2018最終倍率


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