長い髪が鬱陶しくなってきた梅雨の中休みみなさんいかがお過ごしですか?
今日は土日の不摂生をリセットするために午前中ジョギングしてきました。
お昼ごろになるとかなり暑い・・・
もうすぐ夏至、一年で最も昼が長く、お日様が最も高くあがります。
天気がいいと15分で肌にダメージがでるそうなので、お気をつけて!
サングラスをつけないと目から紫外線が入ってシミが発生しますよ。
僕はサングラスと日焼け止めを塗ってジョギングとテニスしてます(笑)
ここのところ塾のほうでは毎日暗記の出来ない子達が再テストを受けにやってきます。
最初からいた子たちちゃんと覚えてくるのですが・・・新入生たちはまだ意識が足りないようです。
覚えられない子は何度も自分でテストをして覚えられない箇所をチェック。
そして、何度も解くしかありません。
暗記できない子なんていません。
なんとなくやれる・・・という安易な考え方が暗記を邪魔します。
まず、覚えるという勉強から始めましょう。
そうして少しずつ自信をつけていけば、それがいずれ自分に対する自信やプライドという大きな宝物になります。
宝物を捨てたり、間違えるなんてありえないでしょう?
それこそ勉強に対する愛なのです。
それは将来、必ず君たちを助けてくれます。
育てましょう、勉強愛を。
そんな今夜はこんな歌で愛を感じてください。
泣けます。
生徒たちにも人生のバラ、咲かせてもらいたいですね!
The Rose ~ローズ~
1979年(昭和54年)
作詞作曲:Amanda McBroom アマンダ・マクブルーム
歌:Bette Midler ベッド・ミドラー
Some say love, it is a river
That drowns the tender reed.
Some say love, it is a razor
That leaves your soul to bleed.
Some say love, it is a hunger,
An endless aching need.
I say love, it is a flower,
And you its only seed.
誰かが言う 愛は川のようだと
それは穏やかな葦を飲み込んでしまうと
誰かが言う 愛は剃刀のようだと
それはあなたの心から血を流させると
誰かが言う 愛は飢えのようだと
それには終わりのない痛みが必要だと
私は言おう 愛は花のようだと
そしてあなたがその唯一の種だと
It’s the heart afraid of breaking
That never learns to dance.
It’s the dream afraid of waking
That never takes the chance.
It’s the one who won’t be taken,
Who cannot seem to give,
And the soul afraid of dyin’
That never learns to live.
傷つくことを恐れていては
ダンスは踊れない
夢から覚めることを恐れていては
チャンスはつかめない
何かを奪われることを恐れていては
何も与える事はできない
そして死を恐れていては
生きている喜びもわからない
When the night has been too lonely
And the road has been too long,
And you think that love is only
For the lucky and the strong,
Just remember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun’s love
In the spring becomes the rose.
寂しすぎる夜や
道が長すぎてあきらめたくなる時
愛は幸運な人や強い人にだけに
与えられると思った時
どうか覚えておいて
冬の厳しい寒さを
雪の下で耐えている種が
太陽の愛を受けて
春にはバラの花を咲かせる事を
ここにもクリックのバラを咲かせてください(笑)