攻める大学

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 今日は北陸大学の塾予備校向け説明会。

今年から高等部を立ちあげたので情報収集はマスト。

高校と違って細かい情報を学校側から直接聞ける機会は少ないからね。

国立や県立大学なんてまずやらない。

ほっといても学生が受験してくれるから。

北陸大学にしても何年ぶりなんだそう。

でもそんな状況もそろそろ先が見えてきた感じ。

大学もいろいろアイディアがないと後が続かないのかな…

パンフには新しい取り組みや新設コースが書いてある。

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ヘ・ン・シ・ン・トゥ

の意味はこれか…

 北陸大学は元は薬学部のみの単科大学から始まった。

だから今でも北大=薬学部のイメージは強い。

今では文系学部もあるんだけど、それに加えて来春からの新設されるコースは医療保健学部。

なんと4年間で「臨床検査技師」「臨床工学技士」のWライセンス取得を目指すそう。

そんなこと可能なのか…

大変らしいけど可能らしい(笑)

北陸大学はこれが可能になる日本で2つ目の大学になるそうだ。

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最近「フラジャイル」を読んでたから結構タイムリー。

この仕事、実際全国的にかなり人手が足りないそう。

大学側の話によると、実は偏差値の高い国立大学で学ぶ臨床検査技師は病院勤務より研究職につく方が多いとのこと。

でも北陸大学を卒業した薬剤師や臨床検査技師は地元のドラッグストアや病院で働く。

実は自分たちの生活に密接なのは地方の私立大学出身者なんだそうだ。

将来性と社会の需要を考えても、かなり人気がでそうな学部。

 説明会のあとは校舎を案内してもらった。

国際コミュニケーション学部の棟は本当に外国人が多い。

ちょっと不思議なくらい。

なんでも2+2というのがあって、3、4年生になると中国の大学と100人くらい生徒を交換、卒業後は2つの大学の学位が一気に取得できるという驚きのシステムがあるそうだ。

中国人はそれをステップに早稲田や慶応などの院に進むとのこと。

逆もしかりだろう。

もちろん中国人以外にもいろいろな人種の外国人をかなり多く受け入れている。

石川の私大でここまでできるんだな〜。

外国語学部狙いの子ってかなり多いけど、もし家庭の事情で県外にでれないなら私立大学はここを選択肢としてもアリだと思った。

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 そして素晴らしい施設。

サッカーは100人を超える部員数を誇る。

学内に全面芝生のサッカー場が2面。

バスケもフルサイズが2面ある大きな体育館。

柔道部は清潔でモダン。

私大ってびっくりするくらいお金持ってるな(笑)

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 私立は国公立とはまた違った魅力をたくさん持ってる。

学費が高いのはたまに傷だけど、成績次第では国立と変わらないほどの金額になる特待生制度もあったりする。

外国では優秀で有名な大学はほとんど私立。

外国では国のお金はほぼ入らないから馬鹿高い学費を支払うことになる。

でも大学がやりたい方向に学生を教育できる。

当然生徒もかなりとんがってるし優秀な人材になる。

本当は日本の私立大学もそのくらい攻めまくって素晴らしい学生を社会に輩出して欲しいところ。

もう国からの私学助成金は要りません、その代わり自由にやらせてもらいます!みたいなね(笑)

それでも北陸大学はかなり頑張ってる気がした。

これからが楽しみだね。

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