突然電話がかかってきた。
「上原君、あと1ヶ月で修論提出だけど現状どうなってるんだ!」
「とりあえずできてるもの全部見せに来なさい!
卒業できなくなるよ!」
ってすごい勢いで怒られた。
やべぇ・・全然やってない。
ど~しよ~・・・
と急いで修論を書き始め、うんうん唸ってるところで目が覚めた。
いくつになっても卒業がかかった時期はトラウマになってるらしい(笑)
夢って目が覚めるとほとんど覚えていない。
楽しかった内容、気持ちよかった内容なんて特に(笑)
なのに悪夢だけは心臓がバクバクして覚えてる。
ちなみに朝起きると奥さんがいない。
昨日の何気ない会話で気に食わないことがあったみたいで遊びにでかけてしまっていた。
家はもぬけの殻。
これは現実(笑)
今日の夢は修論提出。
院生時代の先生は女性だったのに、今回は男性。
どうやらまた別の学部に入学したみたい・・・
環境汚染系だった気がする。
これはまた別のことに興味を持ち出した証拠なのか、それとも単なるドM体質の表れなのか・・・
こんな夢じゃなくてもっとhappyな映像だけ見せてくれないもんだろうか・・・トホホ
ポチポチ
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