実は正月特訓あたりから体調が優れなかった。
蕁麻疹にはじまり、授業中フラつくことはしょっちゅう。
右眉の上はピクピクと痙攣。
いきなりいつもの3倍ほどの圧力がかかったように膝から崩れ落ちたり。
一番厄介なのは眩暈と動悸だった。
ベッドにはいっても寝れないし、寝たとしてもすぐ起きてしまう。
これはやはり厄年・・・
と思っていたが、受験が終了すると同時にピタリと消えた。
これって生みの苦しみか?(笑)
とにかく今は体が楽になったことは確か。
あとはみんなの結果待ち。
ここはあまり心配してない。
受験で一番大事なのは合格するとかしないとかじゃない。
最後まで自分を信じてやり遂げたかどうか。
となると、うちの塾生はすでに合格だからね。
心配してくださったみなさんありがとう。
1.2.3.ゼアッ!