一足お先
私立高校推薦入試の結果もひと段落
もちろん全員合格
今まで私立高校で不合格者を出したことがない
ってか、落ちることあるんか?と言いたいくらい落ちない
そして今日、北陸学院高校特進を特待生で合格した子が、公立受験をしないということを言いに来た。
この選択は絶対正しい
ギリ小松に受かるかどうかのラインは万が一でも合格してからがほんとに大変
ただでさえ勉強についていくのがやっとなのに、部活なんてやろうものなら落第退学も十分ありうる。
そしてそこからほぼ這い上がることもできずに最終的には中途半端な大学に進むなんてよくある話。
それが北陸学院高校なら定期テストさえ頑張れば小松高校でも順位が半分以上くらいの子しか行けないような超有名難関私立大学に入学できる。
こんな美味しい話(高校)どこにもない(笑)
もちろん塾もいらないから部活でも恋愛でもなんでもやる時間がある(通学が大変だけど)
とにかく絵にかいたようなJKを楽しめるのがいいね!
おめでとう✨
suitable job
さて、昨夜は教材会社の営業さんたちや久保田先生と山中の和酒バー”縁がわ”で新年会
色々楽しい話で盛り上がった
この”営業”という仕事
自分には向いてないなぁ~と昔から感じている
口は回るけど、なんせ売れない(笑)
昔服屋さんで少しバイトをした時もまったく売ることができなかった。
”服が好き”と”服を売れる”は全く別物
逆に、全然畑は違うけど、営業を仕事にしてる同じ年の子が数日入っただけで何十万分も服を売り上げていた。
これはほんとに凄い
格が違うとはこのことか!と思い知らされた。
これほど適性が求められる仕事はなかなかないのではないだろか。
車、住宅、高額な学習教材などなど
販売のプロは商材に関係なくどんなものでもガンガン売っていく
まさにプロ中のプロの世界
向き不向きがほんとに問われるだけに、合ってない人にはどれだけ努力しても結果がでない仕事のイメージが強い。
そんな人たちとの時間は自分にまた新しい力を与えてくれるのであった。
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