半夏生
半夏生(はんげしょう)は雑節の1つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃。一説に、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも。様々な地方名があり、ハゲ、ハンデ、ハゲン、ハゲッショウ[1]などと呼ばれる。
七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが[2]、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。
この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言い、大雨になることが多い。地域によっては「半夏水」(はんげみず)とも言う。
Wikipediaより
今日は7月2日、半夏生の頃がだいたい一年の半分(グレゴリオ暦で年始から183日目)に当たる。
もう半分すぎたのか…
ちょっと前に初詣したばっかりだぞ…
早すぎるだろ…なんてついつい思ってしまう
それが年を追うごとにつれさらに加速しているような気がする。
ある意味死に近づいているということか
だから、毎日毎日を一生懸命生きようと思うし、まだまだやれることがあるはずといつも何かを探してる。
後悔しないよう、いつもチャレンジは続けていきたいと日々感じながら明日も海に出る
今度の日曜日は半夏雨で土砂降りの予報。
落ち着いたらまたイカが釣れるようになるかもね
ちなみに共通テストまで残り200日をとっくに過ぎている。
今日河合塾全統記述模試の結果が返ってきたけど、うちの高3トップグループは相変わらず素晴らしい成績。
もちろん勝負はこれからなので油断は禁物だし、結果があまり良くなかったとしても全然諦める必要はない。
合否はともかく、一生懸命やった子だけが次のステージに進めるし、意味のある受験になる。
この夏、みんなの可能性を俺に見せておくれ!
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