ネットで見かけたこの記事
専門学校の授業『お金持ちになるゲーム』がシンプルなのに大きな衝撃と影響を受けた人の話
面白い!
中学生の頃よく父親からも「ルールを作る側の人間になれば強い」とよく言われた。
一握りの人間だけが持つ特権だ。
作るまでいかなくてもルールをよく知っている仕事も強い。
だから法学部は人気があったし、弁護士は高給取りだった。
今は飽和状態だから弁護士が余り気味で人気薄だけど、本来はヤクザもビビる最強の仕事の一つ。
純粋にものづくりに励むのも楽しいけど、それだと主導権を誰かに握られることもある。
どうやったら自分を活かしていける世界を構築できるかが大事。
それは勉強していくことで見つけることができるかもしれないし、世の中に出て体で覚えることができるかもしれない。
限りない自分の可能性を追い求める気持ちを持ち続けられれば世界は広がっていく。
この話の元は「貿易ゲーム」。
「貿易」を中心に、世界経済の動きを擬似体験するシミュレーションゲーム
「貿易」を中心に、世界経済の動きを擬似体験することによって、そこに存在するさまざまな問題について学び、その解決の道について考えることを目的としたシミュレーションゲームです。
このゲームのテーマは「政治」や「お金」だけど、その基本にあるものは色々なものに応用できる。
先進国と発展途上国。
搾取する側とされる側。
力を持つものと持たぬ側。
その形勢はそう簡単に変わらない。
でもそこを突破できるアイディアはある。
希望を捨てず考えて行動することから世界は変わっていくのだ。
Keep thinking always !
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