塾のあり方

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 今日のお昼

あるソフトの契約を東京の事務所からパソコンの画面を通じて説明してもらった。

今時はただ話すだけじゃなくて、ブラウザやファイルを相手の画面に映し出し、資料を見せながら話をすることができたりする。

便利な世の中になったもの。

当然これを使えば遠距離の生徒の勉強だってみれちゃうわけなんだけど、もしやれば1対1だからかなりの高額になることは避けられないんだろうな…

でもやっぱり画面を通しての話はなかなか情熱が伝わりにくいって思った。

システム的には凄く良いものなんだろうけどな…

やっぱり最後まで覚悟をひっぱり出してはくれなかった。

これが対面で営業してくれたら一発OKしてたかも(笑)

やっぱり43歳はアナログ感覚が性に合うみたいだ。

 それにしてもこのソフト

今流行りの逆転型の塾向けらしい。

高2まで勉強してこなかった子をテキストから進捗具合まで徹底管理。

勉強は一切教えない代わりにパソコンと面談で管理するやり方。

高校は自学自習がメインだからそれほど間違ってはなさそうだけど…

でも話を聞けば聞くほどうちの塾には合ってない気がした。

高校生にもなって管理されないと勉強できない人間ってどうなんだろ。

うちは初等部や中等部の頃から勉強のやり方や考え方を伝えている。

全員が理解するわけじゃないけどね(笑)

だから高等部まで残る子達は当然成績も良い。

もちろん残らなかった子達も頑張り続けてる子が多い。

自分の弱点を自分で補強できる。

自分が社長だったり顧客だったらそんな人材が欲しいな〜って(笑)

昨日の高3英語の授業なんかも一方的に授業をすすめるんじゃなく、みんなで作り上げていく感じとかみてて、教える側から見ててワクワクしかしないしね(笑)

 今日も小学生から高校生までたくさんの生徒たちが自習をしにやってきてる。

さっきはテストの結果に対して自分が許せなくてボロ泣きしてる子がいた。

目の前にある問題から逃げない姿勢がたくさんある。

塾には管理システムじゃなくてこの雰囲気が大事なんじゃないかな。


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