朝から金沢で会議。
北國新聞11階の窓から見える金沢の空は真っ白。
山が呼んでいるのに…
今回は3月20日(月曜日・祝日)に行われる総合模試ゼミ「受験講座」の打ち合わせ。
受験生対象の英語のプレゼンは自分が担当することになった。
それとは別に保護者対象に各地域のプロ塾長たちが個別相談もする素晴らしい企画。
まだ本格的に受験生がスタートしていない時期だからこそ、やっておきたいことや知っておきたいことなど専門のプロが話すマル秘情報。
2018年度の受験はすでに始まっているので、アンテナの高いご家庭はぜひご参加ください。
そして今年の入試平均点をみんなで予想
国語55
理科47
英語48
社会49
数学51
合計250点
前年度より若干低めかな…と。
今年は昨年度以上にガラっと出題形式を変えてきたからなぁ…
正直もう石川県の入試に関しては過去問を使った対策が難しいのかも。
各進学校のボーダー(合格率50%ライン)も予想
泉丘 理数 410
普通 365
二水 330
桜丘 320
錦丘 290
小松 理数 340
普通 325
小松明峰 250
といったところ。
ボーダーなのでこれより下でも受かる子もいるし、上でも落ちる子はいる。
プラス、石川県は内申点:点数=1:1と言われているので結果は蓋を開けてみないとわからない。
来年ドキドキで迎える合格発表にならないように今年の受験生は今から準備を始めてもらいたい。
今の時期からなら0からでもどの高校でも合格できる可能性はあるからね!
Be First to Comment
コメントを投稿するにはログインが必要です。