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男は敷居を跨げば七人の敵あり

 今年はファッション界ではノージェンダーが流行りらしい。

「グッチ」2015-16年秋冬ミラノ イタリアのファッション観を揺るがす大転換

たしかに最近女の子みたいな男の子が多い。

はっきりモノを言わなかったり、モジモジしてたり…

男として生きるならば男らしくあるべき!だと思うんだけど。

男は敷居を跨げば七人の敵ありという。

常に戦いの日々。

なのにナヨナヨではこの先が心配で仕方がない。

だけどただ乱暴なのはダメ・ゼッタイ(笑)

逆に女の子は女の子として生きるのならば女らしく。

女の子が口悪く話していたり、股を広げてガハハと笑っている姿を見ると悲しくなる。

ジェンダーフリーの世の中になりつつあるが、性別は生まれ持ってのもの。

差別ではなく、違いなのだと思う。

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 じつは自分は男のアクセサリーも好きではない。

特にネックレスやピアス。

自分自身がブランドになれないことや自信の無さを物や金で補おうとしているようにみえて仕方がない。

まぁ、好き好きだけどね。

男は飾らないほうが素の自分で真っ向勝負できるから好感度あがるんだけどなぁ…

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