国公立大学
共通テストも終了し、明日は国公立大学の願書締め切り日。
今年はコロナのせいか飛び切り県内志向が強い。
近くにある小松大学もご多分に漏れず高倍率になってる。
経済学部とか法学部みたいにどこの大学にもある学部なら上げ下げもできるだろうけど、理系の珍しい学部を志望してる子にしてみれば選択の余地がないだけに厳しい戦いになることは必至。
できる限り以上のことをやって本番に臨んでもらいたい。
スーパーヘルパー
毎年この時期になると英語の二次試験対策でネイティブにヘルプをしてもらっている。
文章の構成は参考書等でモノにできても、最終的な味付けはやはり本物にお願いしておきたい。
こんなチャンスはなかなかないはずなので高3の受験生たちには大いに活用してもらいたいところ。
とはいえ、全員が全員英作が必要な大学を志望しているわけではないので、受験生が質問に来ない時間帯も存在する。
そんなときは中学生や高校生を捕まえてきて英語で話をさせる(笑)
学校のALTだと忙しかったり気恥ずかしかったりするけど、塾ならそういうのが気にならない。
今はコロナで行けなくても、近い将来解禁されれば留学したいと思ってる子が増えてくれればいいな。
外から日本を見ることによって、より多く自分たちのことを知れるからね!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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