なんだか最近学校を巡る問題が世間を賑やかせている
本来子供は勉強をするために学校に通うものだし、
先生は世の中に先に生まれたものとして、子供たちを立派な大人にに導くのが仕事。
ところが今は指導をしてくれる先生を嵌めてyoutubeで流すアホな子供とか、自分が働いている学校の女生徒に手をだす一見真面目そうな張り付き笑顔の先生とか普通にその辺にいる。
自分の高校時代の担任も張り付き笑顔じゃなかったけど、それでクビになってたし(笑)
学校に違う目的を持ってやってくるそんな危険なやつらは高校に入学とか就職とかすんなよ〜。
頭良ければ何やってもいいわけじゃないし、頭悪ければなんでも許される訳じゃないぞ💢
「国」って言ってみれば大きな家族
そのスケールが県や市、学校って感じに小さくなって身近なものになる。
国民の安全を守る人たち、経済を回す人たち、みんなの心を豊かにする人たち、生活を便利にするものを作る人たち、食べ物を作る人たちなどなど
それぞれ能力に応じて役割を果たし、支えあうことから成り立っているシステム
自分1人好き勝手にやっても大丈夫だろうと周りに迷惑をかけることに罪悪感も感じないなら国から出て1人で生きていけばいい。
みんなが分担でやっていることを1人でやり抜くのは困難を極めるはず。
なんの取り柄もない子供が世の中に出たところで生きていける場所はない。
だから学校でたくさん学んで世の中にでる準備をしている。
その環境によって生かされているってことを子供も大人も忘れちゃいけないぜ。
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